制作日記@エバラ
こんにちは。今思っていることを書きます。
6月14日、今日の4限は運よく休講となり、私は多忙な生活の中の一時の暇に羽を伸ばしているところだ。季節は梅雨間近、あまり気分の良い時期ではない。友人もこの暑さに不快感を感じているのだろう、手元にあったカルピスをおもむろに飲み干し、それまで目を向けていたスマートフォンに再び集中し始めた。平成30年、数か月前今年で「平成」という年号が使われるのが最後だということが決まり、人々は何かにつけて「平成最後の○○」と言ったりしている。私自身は、そんなものさしたることではないと表面上は平静を装っているが、長く続いたものが終ってしまうのはどこか物寂しさがあり、心には少しばかりのもどかしさを抱えている。
平成最後の夏、大学一年生で迎える最後の夏(そうあってほしい)、1度きりの18歳の夏というものを後悔のないものにするにはどうしたらいいんですかあああああああああああああ。
あああああああああ誰だ大学は言ったらめっちゃもてるよって言ってくれた塾の先生いいいいいいいい、お世辞にしては現実性がなさすぎるんですよおおおおおおおでもいってくれてありがとおおおおおおお。
まあ落単しないように頑張ります。ちなみに、ノベルゲーのシナリオ制作もがんばっております。未経験ですが精いっぱい頑張ります。
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